複数教室の情報共有|本部と教室で揃える5つの項目
校舎ごとに報告の形式が違う状態から、必要な情報を同じ基準で確認できる運用へ。担当者と例外対応の決め方を紹介します。
対象:塾長・教室長・本部担当者
押さえるポイント
- 報告する項目・基準日・担当者を揃える
- 校舎をまたぐ予定は移動時間まで確認する
- 他校舎の情報へのアクセス権限を確認する
共通にするのは、必要な5項目から
在籍状況、授業予定、講師の勤務、対応中の相談、契約・請求の確認事項を、同じ基準日で揃えます。数値の定義と更新する担当者を決め、形式だけを統一して終わらせないようにします。
本部に上げる例外を決める
教室内で判断できることと、本部の確認が必要なことを分けます。契約上の特別条件、校舎間の移動、未解決の相談などは、判断する人と期限を明記します。
講師の応援は、両方の教室で確認する
出発元と受入れ先の授業、移動時間、担当科目を照合します。片方の教室だけが予定を変更した状態にならないよう、更新と確認の順番を決めます。
閲覧範囲を定期的に見直す
本部、教室長、スタッフで必要な情報の範囲は異なります。所属変更や退職の際も、権限の設定を確認してください。複数校舎を含む管理機能の詳細は、導入前にご相談いただけます。
よくある質問
- すべての教室の情報を全員に見せる必要がありますか?
- 担当業務に必要な範囲を決め、所属・役割に応じた閲覧権限を設定してください。
- 報告フォーマットを揃えるだけで十分ですか?
- 項目の定義、基準日、更新担当、例外の確認先も揃える必要があります。
教室の運用に合わせて確認したい方へ
授業・生徒・講師・契約管理の使い方をご案内します。
